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採用情報

採用メッセージ

「人間力」を高めて自分自身を成長させて下さい 総務部 課長 山田 弥生

「アンジェリーク平安」を中心に、ホテルやレストラン、物産館、タクシー及び観光バスなど、複数の事業分野で実績を伸ばし続けている人吉観光交通グループ。事業多角化と企業の成長に伴い、会社と一緒に成長できる人材を求めています。グループとして、どんな人材を求めているのか。どんなタイプの人が、人吉観光交通グループの業務にマッチしているのか。総務部の山田弥生課長にうかがいました。

当たり前のことを、当たり前に スタートラインは、そこから

人吉観光交通グループでは、どのような人材を求めているのですか。

まず大切なのは、「当たり前のことが、当たり前にできる人である」ということ。採用のスタートラインは、履歴書による書類選考からですが、この段階で「当たり前のこと」がきちんとできているかどうか、ある程度は判断できるものなんですよ。

極端な例ですが、履歴書写真が枠からはみ出しているとか、逆に枠線より大幅に小さいとか。また、履歴書写真には相応しくない服装だとか、別の履歴書に貼った写真を剥がして使い回ししているとかの場合も、書類選考の段階でアウトです。これは多分、どこの企業でも同じじゃないでしょうか。

さらに私の場合は、ご本人の気持ちが伝わる履歴書かどうか…という点も、評価させてもらっています。
“気持ちが伝わる”というのは、ちょっと漠然とした言い方ですが、例えば、各記入欄が一欄ずつ丁寧に書かれているとか、備考欄にご本人の気持ちや、学生時代の活動歴などがきちんと細かく書かれていると、それが上手な字では無かったとしても『この人と会ってみたい』と感じますね。

履歴書の書き方だけで、色んなことが判断できるのですね。

自分の意見をきちんと持ちつつ、言われたこと・やらなければならないことをきちんとやるのが、社会人としての当然の責任。その責任を果たせるかどうかが、履歴書の書き方に表れると言っても過言では無いでしょう。

もちろん最近は、学校の就職指導やハローワークの講習などで、履歴書の記入法や面接時の受け答え方などを一通り教えてくれますよね。その分、誰もがちゃんとした履歴書を書けるようになった。言い方を変えると、書類選考だけでは判断しにくくなったということです。

そんな中で、採用担当者に『この人と会ってみたい』と感じさせる履歴書を書ける人は、仕事に就いてからも、お客様の印象に残るような“何か”を持っている人ではないかと思っています。

成長したいのならば、何ごとにもプラス思考であれ

面接で、留意点などはあるのですか。

採用面接は、面接を受ける人の将来について一緒に考える場だと、私たちは考えています。だから、挨拶など最低限のマナーは必要ですが、ありのままの自分を出していただきたいと思います。無理にカッコ良いことを言ったり、付け焼き刃の理念を口にしたりしても、それが本心でなければすぐに判りますしね(笑)。

最近、文部科学省の教育要綱などで、『人間力』という言葉が頻繁に使われるようになりましたが、私も社会人にとって一番必要なのは、「一歩先に進める行動力」「物ごとについての考察力」「チームワークを生み出せる協調性」を、バランス良く持つ人間力ではないかと思います。

付け加えると、マイナス要因でもプラスに転じて考えることの出来る「プラス思考の人間」であって欲しいと思いますね。

例えば、どんなことでしょうか。

面接時、こんな質問をすることがあるんですよ。
『周囲にオアシスが見あたらない砂漠の真ん中、あなたの水筒には半分だけ水が入っています。この状態、あなたはどう考えますか』。

まだ半分あるんだから、何とかなる、何とかしようと考えられるか、あと半分しか無いんだから、大変だ、ダメかもしれないと考えるか…という質問ですね。どんな仕事でも、就職前には想像できなかったような大変さ、キツさがあるもの。やれると思っていた仕事が、実際にやると思い通りに出来ないことだってあるでしょう。学生時代、色んな面で自信を持っていた人の場合は、精神的に大きなダメージを受けるかもしれません。

そんな時、どうしよう、大変だ、ダメかもしれないと思ってしまう人は、社会ではなかなか成長できないものなんです。大変だけど、何とかやる方法があるはずだ、先輩に尋ねてみよう、自分でも調べてみようというプラス思考こそが、自分自身を成長させる大きな原動力になるんです。

何かに一生懸命打ち込むことが社会人としての「栄養」になる

採用後の、教育体制などについて教えて下さい。

人吉観光交通グループは現在、大学・短大・専門学校の新卒者を対象に、採用活動を行っています。その中で、採用予定の方にはできるだけ早めに内定通知を出し、夏休み等を活用したインターンシップを行い、入社後、スムーズに仕事の輪に入っていけるよう取り組んでいます。

書類選考や面接は、ご本人のやる気と、会社とのマッチングをお互いが確認するだけの、いわば“予告編”のようなもの。「本番」は、実際に入社してそれぞれの職場に配置されてからの環境だと、私たちは考えています。そこで、面接を担当した私が、採用者が配属される部署の責任者とミーティングを行い、『この新入社員にはこういった目標の持たせ方をして、こういうふうに教育するのが良いと思う』などの意思疎通を確実に行うようにしています。

ひと昔前まで、“見て学べ、盗んで覚えろ”的な方針が、職場における人材教育の主流でしたが、それでは新卒者の皆さんが、何を目標に頑張れば良いのか把握しにくいですよね。弊社では、仕事における目標や課題の『見える化』に取り組みながら、新卒者が一歩ずつ成長できる就業環境を心がけているんです。

最後に、就職活動を控えた学生の皆さんにメッセージを。

勉強でも、ゼミのフィールドワークでも、あるいは部活動・サークル活動や趣味でも良いので、とにかく学生時代にしか出来ないようなことに打ち込んで下さい。「何かに打ち込む」という情熱や意識は、社会人になって成長する上で、とても大切な「栄養」になるからです。

学生時代、夢中になって打ち込める“何か”を見つけられる人は、社会人になってからも職場での目標や、覚えなければならない新しい事柄に対して、一心に打ち込めます。打ち込むことを通じて、人間的にも成長できます。

職場は、自分自身の夢を実現させ、社会人として、人間として成長するためのフィールド。そのフィールドを全力で駆け抜けられる「栄養」を、学生時代に蓄えておいて下さい。

人吉観光交通グループでは私たちと一緒に働く仲間を募集しています。

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